| タイトル | 黄禍論と日本人 |
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| タイトルヨミ | コウカロン/ト/ニホンジン |
| サブタイトル | 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか |
| サブタイトルヨミ | オウベイ/ワ/ナニ/オ/チョウショウ/シ/オソレタ/ノカ |
| 著者 | 飯倉/章‖著 |
| 著者ヨミ | イイクラ,アキラ |
| 著者標目(著者紹介) | 1956年茨城県生まれ。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了(国際関係学修士)。学術博士(聖学院大学)。城西国際大学国際人文学部教授。著書に「イエロー・ペリルの神話」など。 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版者ヨミ | チュウオウ/コウロン/シンシャ |
| 本体価格 | ¥860 |
| 内容紹介 | 黄禍論は、白色人種社会が黄色人種への蔑視に基づく政治・外交を当然と考えていた時代の産物である。帝国主義の時代に盛んに描かれた諷刺画をもとに、当時の国際社会における日本の虚像と実像を描き出す。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-12-102210-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2013.3 |
| ページ数等 | 3,260p |
| 大きさ | 18cm |
| NDC9版 | 316.8 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32211189 | 諏訪市 |
閉架書庫
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316.8 イ | 一般書 |